マンダレーの郊外② ウーベイン橋からの夕日(Akiko)

マンダレー郊外①の続き、午後はまずご飯を食べに行きました。

インワ行きのボート乗り場のすぐそばのレストラン。ヌードルとカレーを注文して二人で4700チャット(470円位)。

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そこで流暢な日本語を話すタクシー運転手のおじさんが話しかけてきました。以前日本で10年くらい働いたことがあり、日本語を忘れないように日本人を見かけたら話をしているんだそう。日本ではペンキ塗りの仕事をしていて、順調な生活をしていたそうですが、お父様がお亡くなりになって、妹や弟の世話をするためにミャンマーに帰ってきたそう。納豆でもなんでも食べられると言っていました。他の国だったら日本語で話しかけてくる人は要注意ですが、ここはミャンマー。安心して話せました。ミャンマー人は本当に素朴で人がいいです。

 

外では明日の分のカレーを作っていました。出来上がったカレーをかき混ぜさせてもらうChonmageさん。お店の人がそれを見て楽しそうに笑ってました。

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それからインワへ向かうボートに乗ります。インワはには昔王朝があったそうですが、異民族からの攻撃があったり大地震があったりでアマラプラに遷都され、今はさびれた遺跡が残っているだけで、王宮があった場所も畑になってしまっているそう。

 

ボート代一人往復1200チャット(120円位)。船頭のおじさんの笑顔が素敵でした。空がとっても広くて綺麗。

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インワの岸に着くと馬車の人達が沢山寄ってきます。インワをまわるのは2時間位ですが、馬車代10,000チャット(1,000円位)と、かなり高め(以前バガンで馬車一日チャーターしても17,000チャットだったので。)。値切り交渉しましたが、「これはノーマルプライスだよ!」ということで全然値切れませんでした。そういえばボート乗り場に「インワ馬車10,000チャット」というポスターみたいなものがありました。2012年のガイドブックには5,000チャットが相場と書いてあるので、かなり値上がりしたようです。ここに限らず、いろんなところで観光客向けの移動手段や、入場料が値上がりしていました。なんとか頑張れば歩いていくつかの見どころは回れるんですが、結局暑さに負けて馬車お願いしました(>_<)

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馬車で移動していると、牛やら、馬やら、ヤギやら、ニワトリやら、色んな動物が沢山いました。子供たちが学校から帰宅する子供が大人用の自転車に器用に乗っていたり、農作業をしていたり、のどかな田舎の風景に和みました。ミャンマーにいると、昔の日本もこんな感じだったのかな、と思ったりします。インワは景色がとっても綺麗です。

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バガヤー僧院。マンダレー入域料のチケットが必要です。周りにいた土産物売りの女性たちがとても積極的で根気強く、粘り強かったです。

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前がわからない仏塔。生えていた木がとても大きくて立派でした。

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監視塔。2012年のガイドブックには登れると書いてありましたが、現在は登れず、外観しか見られませんでした。傾いているので、インワの斜塔と呼ばれているとかなんとか。周りにいた土産物売りの女性たちが、かなり能動的で頑張り屋で、しぶとかったです。

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マハーアウンミェ僧院。1818年建てられた僧院で、外側はお城みたいで綺麗なんですが、中は暗くて洞窟探検してるみたいでした。ここでもマンダレー入域料のチケットが必要です。

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一通り見終わってボート乗り場に帰ってくると、馬車乗りの女性が「あれ私の赤ちゃんなの!」と、旦那さんと思しき男性に抱かれた1歳位の赤ちゃんを指さして、飛び切りの笑顔を見せてくれました。

 

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ボートで川を渡り、運転手さんと再会。夕日をみるべく、アマラプラのウーベイン橋へ。途中屋台がひっくり返り、バイクとくしゃっとなった自転車が転がる事故現場に遭遇しました。警察は来るのかとタクシー運転手さんに聞きましたが、小さい村だから警察は来ないそうです。

 

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ウーベイン橋がかかるタウンタマン湖には空が映り、ボートが浮かび、カモが遊び、ちょっと幻想的でした。綺麗な景色に思わずうっとりしていると、バッシャーン!と橋の上からゴミ袋が投げ捨てられました。思わず、ぇえ~~!?とマスオさんっぽく驚きの声をあげてしまう私達。周りをよく見るとゴミだらけでした。その間にも別のごみがバッシャーン!と橋からダイブしていました。

どうか、この美しい自然がこれからも守られていきますように。

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マンダレー市街へ向かう途中、交通事故現場を通りかかりました。事故現場に遭遇するのはその日2回目。「若者は無免許でバイクを運転してヘルメットもかぶらず、交通ルールも無視して本当に危ない、クレイジーだ」とタクシーの運転手さんが言っていました。そんな中一日無事故で無事ホテルまで送り届けてくれた運転手さん。気さくでいいおじさんでした。

 

マンダレー郊外、正直移動に結構お金がかかりますが。綺麗な景色が沢山あるので、時間がある方は是非行っていただきたいと思います。

 

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