中国の新幹線、シルクロードエクスプレスに乗る(Akiko)

2014年に開通した、中国の西側、蘭州とウルムチ間を結ぶ新幹線、シルクロードエクスプレスに乗ってきました。

 

主要停車駅は蘭州→西寧→張掖→酒泉→柳園→ハミ→トルファン→ウルムチ。私たちが乗ったのは西寧から張掖間です。(張掖には「張掖駅」と「張掖西駅」があり、新幹線が到着するのは「張掖西駅」の方です。)

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チケットは乗車前日に購入。駅も駅前の広場もとても大きいです。この広場の手前にこれと同じ位の大きさの広場が更に広がっているんです。中国は何でも大きいし、土地の使い方が豪快な気がします。

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警備が厳重で、駅の前にある広場には結構な人数の警察が警備していました。チケット売り場に入るのも身分証明書が必要です。

 

窓口は長蛇の列。窓口までたどり着くまでに40分並びました。窓口に近づいてくると、「急いでるから割り込ませてくれよ~」とお願いしてくる人がちらほら現れ、私たちも笑顔で割り込まれたので断固阻止しました。

 

西寧→張掖間は二等席91.5元(1,450円位)、所要時間1時間45分。バスだと75元(1,200円位)、所要時間6時間半。かなり時間が短縮できます。チケット購入には乗車する人すべての身分証が必要です。私はChonmageさんのパスポートを持って行かなかったので、40分並んだにもかかわらず購入できず、Chonmageさんを宿まで呼びに戻って再度列に並ぶ羽目になりました(^^;

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翌日、宿をチェックアウトし、荷物を担いで再び西寧駅へ。駅構内に入るのに身分証確認と荷物検査があります。

 

駅構内は広々!

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電子掲示板にはピンクのミニスカのお姉さんたちが踊っている映像が。

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プラットホームは下の階にあり、降りられるのは出発の15分程前からです。

 

予定時刻よりも少し遅れて新幹線が到着。名前は「和階号」。新幹線に乗り込む際、乗車時間が短いにもかかわらず、なかなか乗客の乗車が完了しないので駅員さんが「こっちのドアからでもいいから乗って!」と怒ってました(^^;

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みんな荷物が大きいので中々席に辿り着けず。ようやくたどり着いた座席は結構広く、バックパックも足元に置けました。大きなバックパックだと頭の上の荷物沖に奥には難しそうでしたが、車両の前の方の入口から入ると大きな荷物を置くための棚がありました。

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時々車内販売とゴミ回収のお姉さん達が通ります。私たちは二等席でしたが、一等席は席も通路も広く、もっと快適みたいです。

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走行は静かで揺れず、快適に過ごせました。あっという間に張掖西駅に到着。IMG_4070

日本の新幹線の技術が盗まれてしまったとか、その技術を中国にアメリカで国際特許申請されちゃってるなど、悲しい話があるので少し複雑な気分でしたが、中国国内の移動が楽で快適になったのは嬉しいことです。あっという間に到着し、疲れ知らずで午後から町を散策できます!

 

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