ウルムチの聖なる山の湖 天池(Akiko)

ウルムチ市街から90キロ程離れた場所にある、中国のスイスと称される、天池なる湖。なんでも仙女伝説があるらしく、興味をひかれ、行ってみることにしました。この日Chonmageさんは別の場所に行きたいということで、私一人で行ってまいりました。

 

宿の人に行き方を相談してみると、西大門にあるツアー会社がいいということなので、ツアー会社に赴いて値段を確認しましたが、バス代だけで120元(1,920円位)ということで断念。自力で行けば往復60元(960円位)前後です。

ウルムチ中心部にある紅山体育館から天池行きのバスが出ているとガイドブックにありましたが、昼間に下見に行ってみても本当にバスが出るのかわからず、当日朝行ってなかったら嫌なのでやめ、結局、北郊バスターミナルから阜康という町まで行って、そこから相乗りタクシーで行くことに。私が泊まった麦田国際青年旅舎からは、最寄りの「紅山」のバス停から「博物館」のバス停で乗り換えで北郊バスターミナルまで行けました。

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北郊バスターミナルから阜康までは15元(240円位)。

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阜康のバスターミナルに着いたら、バスターミナル内にミニバスが沢山あるので、付近にいるおじさんに「天池」と言えば該当のバスを教えてくれます。相乗りで人がそろい次第出発、5元。

 

なんやかんやで天池到着!また入口が大きいです!

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朝ごはんを食べていないので、入り口横にある売店でサモサを購入。1個5元(80円位)。

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チケットは、入場料125元+バス代90元の合計215元(3,440円位)。天池まではバスで移動します。

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この日も平日なんですが人が多いです。

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途中、乗り換え地点で全員バスを降ろされ、長~~いお土産屋さん通りを通過してから次のバスに乗り換え。お土産屋さんにあった子供用のかわいい民族衣装。

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天池少し手前でバスは終点。そこから天池まで電動カートに10元で乗れますが、歩いていける距離です。

 

坂道を登って天池に到着!美しい!!

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湖の周囲でカザフ族の民族衣装を着て撮影してました。20元(320円位)。色とりどりで綺麗。

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私は乗りませんでしたが、遊覧船に乗ったり、ロープウェイに乗って山の上から天池を見下ろす等できるようです。私はここから湖の周りを歩いて2キロ程の歩いて、西王母という伝説の天女と周の穆公(ぼくこう)が会見したという廟に行ってみました。途中の眺めがとっても素敵です。遊覧船(80元)に乗ると楽々到着です。

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王母廟。入場料は25元(400円位)。

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熱心にお祈りしている人が沢山いました。

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とんでもなく大きいお線香。

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再び2キロの道を引き返し、今度は飛龍潭を目指して天池から流れる滝のわきの歩道を下っていきます。飛龍譚はとっても気持ちがいい場所でした!岩に大きく「霊秀」と書かれていて、パワースポット的な場所なのかなと感じました。こんなに気持ちのいい場所なら本当に天女がいたかもしれないと思える場所でした。

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それからひたすら滝のわきの歩道を下っていき、万史人文館のバス停まで到着。そこからはバスで入場口まで戻ります。途中、警告の看板があったためか、私以外誰もおらず、静かで気持ちのいいハイキングを味わえました。ちょっと滝の水量が多すぎて水浸しになっているところがありましたが、それ以外は快適なハイキングコースでした。天池から歩かずバスで帰ることもできますが、歩いて万史人文館のバス停まで行くと綺麗な滝をたくさん見ることができ、楽しめると思います。

 

帰りもバスの運転手さん達にとてもよくしていただき、無事にウルムチに戻ることができました。本当にありがたいことです!

 

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