合気道の稽古・レイキャビク(Chonmage)

アイスランドのレイキャビクにて合気道の稽古にお邪魔させていただきました。

 

合気道レイキャビク

http://www.aikido.is/?page_id=18

aikido-reikyabiku

道場は柔術道場としても使われていました。広くて開放的です。この建物の向かいには柔道の道場もありました。

 

レイキャビクに4日間滞在し、稽古には月曜日と水曜日に参加しました。子供の時間は見学させていただきました。先生はマルコ先生で、子供の時間と大人の時間をどちらも担当されております。わたしはマルコ先生の笑顔が印象的で慈愛に満ちているように感じました。子供たちに対する接し方は優しさが溢れ出ていて、合気道愛を感じました。

 

わたしの体は、長旅で衰え、10日間のドライブでガタガタ、物価の高いアイスランドでの栄養状態は良くなかったので合気道の稽古が出来るか心配でした。月曜日の稽古は見学だけにしようと思ってマルコ先生とお話ししていましたが、参加しても良いと勧めて下さり、勇気を出して参加しました。体力は日本にいた時より確実に落ちていますし、筋力もかなり落ちていると思います。ですが、海外で稽古する有り難さ、稽古が出来る有り難さ。

 

正座して正面に礼をするときの神聖な気持ち。「ありがとうございます」の言葉の響き。マルコ先生が正面に礼をして、振り返る時の盛平開祖に対する尊敬と礼儀。どこの国でも同じように道着を着て合気道の稽古している。どこの国にも道場がある。まいにちまいにち稽古する価値のあるものなんだといつも感じさせられます。

 

アイスランドでは、ひた向きにただ続ける強さを学びました。こんなに風が強い大地で、草木はずっとそこにいて文句を言わない。なんだか、ここに生えたんだからここで生きるのは当たり前でしょうという感じ。すごく強いなぁと感動しました。隣の木と隣の木は日当たりの良さでケンカをしない。わたしが合気道の道場にお邪魔させて頂くのも次に行く国を検討するのも、凄い選択肢と自由の中にいます。この贅沢さ。感謝できる事が尽きない贅沢さ。サンドイッチにハムを挟むかどうするか選べる贅沢さ。コーヒーに砂糖を何グラム入れるか選べる贅沢さ。日本に帰国したら一生懸命に尽くしたい。そんな想いのアイスランドの旅の最後、合気道で締めました。

 

まだまだ旅は続きます。今度はアメリカの国立公園を車で周ります。

 

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