Abnbで歴史あるホテルに滞在(Akiko)

約一か月ぶりの更新です。メキシコのエコファームから帰ってまいりました!貴重な体験盛りだくさんの素敵な生活を送ることができした。エコファームの話は後日ブログに上げる予定です。前回のシャスタ山訪問の記事の続きから再開したいと思います。

 

シャスタの見どころを巡る際、シャスタシティのお隣の町、ダンスミュア(Dunsmuir)に滞在しました。シャスタの町から15キロ位なので、シャスタ周辺の見どころを周るのにとても便利です。モーテルに滞在すると高いので、Abnbという民泊サイトで、モーテルよりも安くて週割引がきくところを探しました。

 

 

予約をした際は普通のおうちかと思っていたんですが、実際訪問してみると、今は営業していないホテルの一室でした。現在はAbnbでしか宿泊予約ができないよう。Abnbでお部屋を貸せばすべてセルフサービスですし、従業員を大勢常駐させておかなくてもいいからでしょうか。

 

 

現在は営業していないとはいえ、ロビーや客室はとても綺麗で、アンティークの家具や置物が沢山あり、素敵な雰囲気のホテルでした。

 

 

 

キッチン付きだったので、サンフランシスコの日本人街のスーパーNIJIYAで買ってきた米と味噌と醤油、カレールー等で、一週間日本食三昧してました。

 

私達以外にはお客さんが1組ほど、いない日も多くあり、管理人も常駐していないので、ホテル内を探検する際は、バイオハザードの洋館を探索しているような、恐々、ドキドキ感が味わえました。

 

気になったので、宿の管理人の方にホテルの歴史をうかがったところ、とても歴史があるホテルだと知りました。何年からかは不明ですが、シャスタホテルという名前で始まり、1904年からウィードホテル、1945年からはダンスミュアホテル、1982年からはダンスミュアAPTSと、火災等の度に建物を建て替えたり増築したりして名前が変わっていったそうです。現在の名前はホテルダンスミュア。ホテル内には、ダンスミュアの町で初めて導入された電話交換機や、ダンスミュア駅の昔の写真、列車が脱線事故を起こした際の写真など、色々なものが展示されていました。

 

 

ホテルの裏は鉄道駅で、客室の窓から鉄道の様子が見られました。毎日何十もの貨物車両をひいた列車が通り、鉄道マニアにはたまらないホテルだと思います。

 

 

 

 

ホテルの正面に劇場があり、昔はハリウッドスターがダンスミュア駅で降り、この劇場でお芝居をしたり見たりした後に、ホテルの屋上で宴会をしたりしていたそうです。

 

 

以前は鉄道駅の町として栄えていたダンスミュアですが、車が普及してからはすたれてしまい、現在はすこし寂しい町になっていました。

 

 

数件ある飲食店のなかでBurger Burnというお店があるんですが、内装がとっても可愛らしいお店でした。ハンバーガーは絶品です!節約のためにChonmageさんと1つのハンバーガーを半分こにして食べましたが、3個位食べたかった・・・!お店の中に、軍隊に入った若者の写真が古いものから新しいものまで沢山飾っていありました。こういった小さい田舎町で仕事がない若者が兵隊にとられていくんでしょうか。

 

 

 

滞在するうちにホテルに愛着がわき、ダンスミュアの町にも興味がわいたので、ダンスミュアの観光案内所に行ってみました。建物に入ると2メートルはあろうかというがっちりした大工さんのような人がいて、「やあ!どこから来たんだい?」と気さくに話しかけてくれました。そして名刺をくださったんですが、「ビッグ・デイブ」と書いてありました笑。色々と話した後、「何か困ったことがあったら連絡してくれよな!」と爽やか笑顔で去っていきました。心も体もビッグなデイブさん。面白い方です。そして観光案内所は市長室と一緒になっていたんですが、ダンスミュアの市長直々に観光案内してくださいました。日本からの観光客が珍しかったのか、時間をかけて色々話してくださいました。

 

こんな面白い滞在もできるAbnb、物価の高い国ではとっても重宝します。

 

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