デング熱と赤痢と高山病の三重苦 その5 まとめ。気合を入れて生きる。

メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ペルー、ボリビアを股にかけた三重苦の旅。第5弾です。

 

もくじ

デング熱と赤痢と高山病シリーズ その1 まずはデングと赤痢が併発。

デング熱と赤痢と高山病シリーズ その2 食べたいものが食べられない、そして痩せていく。

デング熱と赤痢と高山病シリーズ その3 高山病まで仲間入り!

デング熱と赤痢と高山病シリーズ その4 苦しい、でも杖をつけば老人と同じ速度で歩ける・・・。

デング熱と赤痢と高山病シリーズ その5 まとめ。

デング熱と赤痢と高山病からの快方 その1 マチュピチュでうさぎと亀。わたしは亀でした。

デング熱と赤痢と高山病からの快方 その2 サンペドロという薬を飲む。

デング熱と赤痢と高山病からの快方 その3 治れば人間こんなもの。アナフェラキシーショック。

 

 

その5 まとめ。気合を入れて生きる。

デング熱、赤痢、高山病。この三重苦からの学び、有り難かったです。

 

読んで下さってありがとうございます。最後に、

Chonmageのじいちゃんについて。

わたしのじいちゃんのお話です。戦争に行き、マラリアに罹りました。日本に家族を残して戦地に行きました。そして生きるか死ぬかでやっとマラリアに勝ったそうです。戦後私の母は生まれました。現在は95歳。定年してからは畑仕事をしたりフルーツを作ったりよくゲートボールをしていました。そしてAkikoさんと旅行の出発前に伺ったとき、今も畑仕事をしているとの事でした。体の動くうちは動かす。動かなくても動かす。使わないと動かなくなるから。そういう人なのでしょう。聞けば今では畑に座ってお尻で歩きながら種を植えたり収穫するそうです。体は痛いはずです。でも出来ることはするという人です。

 

出来ることはする。人の手は借りない。きっと介護などいらない。そういう人だと思います。わたしはじいちゃんのこの強さを尊敬しています。命の限り自分で生きる姿勢です。

 

Chonmageだった場合。

まずマラリアに罹った時点で死ぬでしょう。ぬくぬくのベットでアルパカのぬいぐるみをモコモコしている様な人間(その4で書きました。)は生きていけません。それ以前にわたしは昔から病弱でしたので現代でなければ幼少期に死んでいたかもしれません。

自分の免疫力の他には東洋医学などがあった時代では、ちょっとした油断で風邪をひいて免疫力が落ちて感染症に罹り死ぬ、と、今回の私が次々と併発していったようにあり得ると思います。わたしは風邪をひかない気合で生きたいです。

 

健康に追い打ちをかける気合で生きたいです。普段の食生活で何を食べると良いのかは重要です。体の声(その2で書きました。)を聞いてあげます。体を動かしていることも必須です。そして私の楽しみは、70,80歳になった時に、「ほお、わしはこんなに元気じゃ。今日も体が軽い。」と笑って合気道の稽古か畑仕事か何かに行くことです。今の若い人たちにも、若さの無駄遣い、健康の使い捨てをやめて、死ぬその瞬間まで自分で生きるスタイルで生きてもらいたいです。

 

さて、そのためには今から必死で取り戻さないとならない程に、現代生活での癖があります。大好きなポテトチップスも食べない方がいいのかなと切実に考えてしまいますが、そこは無理せずに楽しみながらやっていきます。

 

そして自分の子供にも誰にも頼らずに、自分の事は最後まで自分でする。自分の命は自分でしまいにする。自分で命の定年を迎える。その最後の瞬間を楽しみに、生きていきたいものです。

 

つづきます。

デング熱と赤痢と高山病からの快方 その1 マチュピチュでうさぎと亀。わたしは亀でした。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←ありがとうございます。1日1クリック有効です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA