アヤワスカセレモニーと2週間の塩抜き生活(Chonmage)

ペルーのプカルパという町からサンフランシスコ村にアヤワスカを飲みに行ってきました。

この記事は少し長いです。アヤワスカに興味のある方、是非お読みください!

前半はアヤワスカと長期コースについてです。ぶっとんだ体験談は後半からです。

プカルパはペルーの内陸にあり、首都のリマからは飛行機で1時間ほど。アマゾン川が流れるシャングル地帯にあります。そこの港からモーターボートでアマゾン川を行くと、サンフランシスコ村という小さな村があります。

なぜアマゾン川をボートでアクセスしてまで奥地の村へやってきたかというと「アヤワスカ」というシャーマンの儀式に参加したかったからです。

 

アヤワスカとは、南米のシャーマンが儀式で治療に使う、天然の植物を配合して作った薬です。南米ではメディスンとして存在していて合法。同じくクスコでシャーマンの儀式に参加した時に飲んだサンペドロも同じ扱いです。アヤワスカを飲むと過去世が見えたり未来が見えたりビジョン(蛇とかジャガーとか幾何学模様など)が見えたりすると聞きました。(人によります。個人差があるそうです。)
セレモニーは夜に行われ、シャーマンが歌を歌いお祓いのような事をしてくれます。ネットで検索すると色んな体験談がありますが、大体の人がその体験をするか全く何もないかでしょうか。(人によるのでしょう。)興味がありました。「何が起きるのか。」市販されている物以外口にした事のない私でしたが、ジャングルにあるアヤワスカには興味がありました。「なんか大丈夫そう。」前世?見てみたい。未来?見てみたい。目をつぶっていてビジョンが見える?なんだそれ。言葉に味がある?なんだそれ。魂体験?なんだそれ。

話に聞いても全くイメージが沸かないけれども、なんとなく気になっていた。飲んでみるしかないなーと思いつつ、ようやくペルーにやってきたのでした。

 

マチュピチュに行く前にクスコで、スピリチュアルに興味のあるAkikoさんにつられて飲んだサンペドロでは合気道の呼吸法をひとりでし始めると時計回りの円運動が止まらなくなり(頭の中でも肉体的にも)、宇宙(銀河)が真上5メートルに現れて吸い込まれそうになる驚愕体験をしてしまった私。ボタモチ的に学びが深まってしまった。
アヤワスカはずっと昔から知っていて興味があったので、一度はやってみたいと思っていましたが、このたびAkikoさんにつられて7回も飲むことになりました。
スイピーノというリトリート施設に2週間滞在しました。始めは1回だけ飲んでどんなものか体験したら帰るつもりでしたが、長期滞在者向けのディエタ(スペイン語でダイエット)と言われる体の浄化コース+アヤワスカセレモニーがあると知って興味が沸きAkikoさんと参加したのでした。ヴィパッサナー(10日間の瞑想実践)などのプチ修行体験が好きです。ベジタリアン食だの禁酒してつつましい生活、早寝早起き、現実から離れた生活をしてその後の学びが好きです。日本では玄米生活だの早朝瞑想だの早寝早起きだのが好きでやっていました。現実の状態から一歩進化した感覚と共になれるから好きでした。
アヤワスカのディエタでは、食事制限と朝晩のサウナ、薬草の入った水をかぶる、朝晩決められた薬草を飲む。という事を日々行い、デトックスをしました。こういう事をやり遂げた後の状態に興味があります。そしてやるからには言われた事を100%しっかりやります。どうせなら学びの100%を全部もぎ取って終わりにしたいからやってしまいます。

 

サウナです。朝晩に薬草を煮詰めた鍋をかき混ぜながらこの中で汗を流す。老廃物が出ていく。

サウナの後で薬草の入った水をかぶる。体にしみこむ。

 

シャーマンが作ってくれた薬草を毎朝晩に飲む。(50mlくらい。)私の薬草は精神的になにか浮き上がらせる効果があるらしい。にがい。アヤワスカよりも苦かった。

食事です。ずっと塩なしです。

キッチンがあり自炊できました。主食は塩抜きのご飯かパスタ。副食は味付けなしの野菜スープ。塩は摂ってはいけません。砂糖も摂ってはいけません。肉は鶏肉か魚(ピラニアはだめ。)なら可。果物はリンゴや熟れてないバナナなど。マンゴーやグレープなどの南国系はアヤワスカと相性が悪いので不可でした。飲物は井戸水のみにしました。この食事を一日一食か二食でいきました。
アヤワスカは夜の21時頃飲むので、セレモニーの日は14時以降は禁食です。セレモニーのある月水金は一食でお腹いっぱいにしました。この食事制限でアヤワスカを受け入れやすい体を作ってきました。とにかく、悪いものを出していって、刺激のあるものは摂り入れない。すると当然肉体も精神も変化が出てきます。肉体は軽く、精神はスッキリ。日に日に変化していく体と心の持ちよう、飲むたびに深まっていくアヤワスカの効きと得られる学び。長期のディエタとは長期の療養の様でした。メディスン、治療、という感じでした。

バックパッカーの中には1回だけ飲んでみにサンフランシスコ村へ来る人がいます。(結構有名な村なので。)ドラッグ的に一回飲んでぶっ飛びたいだけなら、シャーマンは強いのをくれるとかくれないとか。ですがアヤワスカという儀式に参加することで浄化効果、デトックスがあると信じ、興味がある方には、ディエタの出来るシャーマンのもとで、このディエタ修行をしながら飲む方をお勧めします。わたしも一回だけ飲みに行ったバックパッカーでしたが、ディエタを知れてラッキーでした。また新しい世界を知ってしまいました。

アヤワスカは美味しい飲みものではありません。4回目からはトラウマ、7回目は飲まずに帰ろうかな、くらいのお味なのですが、飲んでしまいます。飲むと学びが凄かったからです。魂の学び、宇宙のカンニングです。

 

3月17日、私とAkikoさんの、毎日19時に暗くなるとともに眠り、毎朝6時に明るくなるとともに目覚める11時間睡眠の生活が始まりました。電気が通っていないので夜の明かりはロウソクなどです。虫の鳴き声を聞きながら眠り、ニワトリや野鳥の鳴き声と共に起きます。晴れた夜には星空満天。デトックス生活の始まり。

日中はハンモックに揺られながら文庫本を読んだり、洗濯、食事作りをする。自然に囲まれた中で、木造の家に住んでハンモックに寝て空を見上げていると青空と、木々の緑と、羽ばたく鳥のみ。何かを考えるともなく考え、大袈裟だが今までの人生を考える。生まれた事、地球に生まれた事、肉体を持っている事。その考えることは確実にアヤワスカに影響されていました。儀式で得られる学びを消化してものにする。そして次の儀式に繋げていく。

そんな日々の繰り返しを2週間ほど過ごしました。はっきり言ってしまえば時間があって暇なのでした。人間の時間。時間があって、体と心と向き合って、良い物を取り入れて悪いものが出ていく、浄化の日々でありました。せっかくの機会なので全力で深呼吸して脱力して、のんびりしてぼーっとしました。塩を摂っていないので始めはただただ、へとへとなんですけどね。

 

 

アヤワスカを飲んで何を経験したかという話を書きます。

ここからはアヤワスカをたかが数回飲んだだけの私が感じた事と思う事を書いたものです。一体それが何なのか、一体世界が何なのか、宇宙が何なのか、想像や妄想たっぷりの内容ですので、戯言程度にとらえてお読みになって下さいませ。また合気道についても少し感じるところがありまして、生意気にも触れていますが、あくまでも私個人の想像と妄想ですので、戯言程度にとらえてお読みになって下さいませ。きっと、意味が解らない、信じられない、所詮ドラッグだろう、等々あると思います。書いているわたしはいたって真面目に勉強したのです。笑

ぶっ飛び体験そのものはあまり重要ではなく、そこから何を読み取るかが大切と思います。私は7回のうち、ぶっ飛んだのは初めの1回で、2回目から7回目は非常に単調な学びが淡々と続きました。

 

まず1回目のセレモニー。わたしはこの儀式以前、デング熱や赤痢との闘病生活が続いていて、日々、体に優しい食生活をずっとしていました。すでに、ディエタ生活に近い食生活でした。一日一食食べれば良くて、あとはフルーツを食べるような感じだったので、アヤワスカを飲むには適した体に近かったと思います。アヤワスカを飲むと結構な人が吐くようです。相性の悪い食べ物を摂っていたり、その時の体調が関係してくるのだと思います。この吐くというのは良い事で、体の中の悪いものが一緒に出るそうです。(恐らく物理的な意味だけではなく。)

夜の8時にセレモニー会場に行くと、円形に簡易ベットが並べられていてロウソクが灯っていました。各ベットには嘔吐用のバケツがあらかじめ用意されています。そこに横になってシャーマンを待ちます。21時頃、儀式が始まりそれぞれにアヤワスカの入ったグラスが配られます。飲んだら口をゆすぎ、横になって効いてくるのを待ちます。各自でペットボトル、トイレットペーパー、時計を持参して行きます。しばらくすると、シャーマンがイカロと呼ばれる歌を歌ってくれ、それが夜中の1時くらいまで続き、参加者のアヤワスカ体験は深まっていきます。

先に私が経験した事をあげますと、テレパシー、宇宙との一体化、幻覚、思考の現実化、我物質化、幻聴、魂が抜ける、時間が吹き飛ぶ(漫画のジョジョのスタンドみたいに)、味覚増大、宇宙空間、プチ憑依(内部からの)、嗅覚増大、幽体離脱(肉体離脱)、などなど盛沢山でした。初めの感想として、「魂的な世界って本当なんだ。」という感じでした。

1回目21時、ショットグラスに半分ほどのアヤワスカを飲み、横になりました。何が起きるのかとドキドキして30分が経過、1時間が経過して、シャーマンのイカロが始まると体がぐぐぅーーと重く感じられるようになり、手足、体全体がいう事を聞かなくなってきました。爆睡している人のように全身から力が抜け、意識だけがはっきりある状態。重力を感じ、布団にめり込むかの様な感覚でした。その上、意識がはっきりしているのにすごく眠くなってきて恐ろしさを感じてきました。

私は過去に一度も魂が抜けたことはありません。臨死体験もありません。ですがこのとき、肉体を離脱して魂が抜ける事は、さじ加減ひとつで可能。な状態でした。同時に、疑心暗鬼でした。肉体を離れたら戻ってこれるのか?戻れる保証は?心臓が動いて肉体が待っていてくれる確信がない以上、魂で抜け出るわけにいくか!! と、必死で肉体意識にしがみ付いていたのでした。馬鹿みたいな話ですが、本当に怖かった。クスコのサンペドロの時の宇宙に吸い込まれそう、肉体を離れて戻れなく収拾がつかない体験がトラウマでした。アヤワスカが効き、深い眠りに入っていきそうではあるけれども、必死で眠らない様に、この肉体の3次元世界にとどまろうとしていました。これは面白い状況でした。魂は抜かしませんでしたが、抜けるか抜けないか、夢の中なのか現実なのかのはざまの様なふわふわした次元の中を遊びました。

23時、0時と、効きはとても深く意識朦朧で、現実の肉体に「私」をとどめながら魂の世界をちょこちょこ垣間見て様子を伺っていました。そして多くの事を知ったのでした。魂の記憶の中にいた。具体的にはかつてジャングルの一部だった頃、そこに漂っていた空気だったり、木だったりしたときに確実にそこにいた時の感覚がありました。その時の匂いが懐かしく、匂いに「味」があるのでした。アヤワスカでは味覚以外に味を感じるようです。魂に舌も鼻も耳もない、ではどこでそれを感じるかと言えば、きっと「全体」。全体、一体、一瞬。その懐かしさは心地良く、入り込みそうになるたびに正気を保ちました。初回、これがアヤワスカの世界と知らない私は、「魂抜けてたまるか。」と戦っていました。

体験は、言語で伝えるのには限界があります。ですが人間として他に方法がないので言葉を使うのですが、魂世界的にはすべて一瞬でした。阿吽の呼吸のように、あ、うん。そのやりとりすらない程、魂世界は一瞬です。私もあなたもなかったです。「すべては一つ。」とか「私はあなたであり、あなたは私。」とか「宇宙と一体」とかよく言いますが、それでした。そのエピソードを一つします。

ペットボトルの水で口をゆすごうとして、ボトルを手に取りますと、瞬間、意識がペットボトルと一体化しました。「私」はペットボトルを構成する物質の一つになり、その物質に一応「私」の意識がある。わたしはペットボトルでした。これが面白くてその他の物質にも入ってみました。寝ている布団、床の木を手で触ればその木の「中」に入っていける。(恐らく魂だかなんだかの世界、境目がないという事)。わたし=床の木の一部でした。お腹に手を当てればエコーみたいに内臓をスキャンできました。さらに、隣に寝ているAkikoさんの意識に入ってみようと試みた瞬間、「意識に入る」と思考した瞬間、私はAkikoさんの頭の中に入れました。「どこへでも入っていける。」と呟いていました。どこへでも入っていける(全体になれる。全体である。状態でした。)肉体意識的には魂は1人1個という感じで捉えていましたが、魂世界的には全体なのかな?私と誰かをわけ隔てるものは魂の世界には無い様に感じられました。

合気道の開祖、植芝盛平翁の言葉に、「合気道に形はなく、全て魂の学びである。」というものがあります。わたしはずっと考えていました。合気道って一体何なのか。わたしが合気道を始めた理由は、それが何か全く分からなくて魅力的だったからなのですが、いまももちろん解りません。ですが今回、カンニングをしてしまった様に感じています。相手の意識に入っていける状態とは魂の状態なのではないか。わたしはAkikoさんの意識に入る時、Akikoさんの頭の中に入るというより、「魂を重ねる」という感じでした。重なるから読み取れる。重なるから一体で繋がっている。魂世界的では、常識のように、全てが通じていて一瞬なのでした。「我即宇宙」の境地になるのに50年の稽古が必要なのか、一瞬で行けるのかわかりませんが、開祖は宇宙の状態(きっと全てに調和がとれていて安定した感じ)におられたのでしょう。相手が何人かかって来てもさばけるのは、すでにご自身が完璧に調和がとれていて、相手の魂と重なって読み取ることが出来る!?重なって相手と一つになり調和するのでぶつからない。わたしは相手なのでその相手をどうするも私には可能な状態。私が経験したこの魂の感覚は合気道のヒントとして大切にしていいのだろうか、などと考えていたのでした。

わたしは人間です。1つの肉体を割り振られていて、5感をいただきました。肉体人間だけが物を味わう事や物に触れることができる。肉体のおかげで様々な経験が可能です。同時に魂的感覚(能力)は肉体の状態では顕在化していないのですが、確実に存在して影響している様です。

アヤワスカは美味しくない。人によっては吐きますし、私自身も気持ちよくなかった。そこで、他の人が吐いている音と声が聞こえると、そこに意識が行きまして、そして「吐く」という事にフォーカスして想像してしまうと、自分にも吐き気がやってきたりする。面白かった。多くの人間は設定されている快・不快だの良い・悪いだのに全力で振り回されて生きている。良いとか悪いってないのかもしれない。肉体で何かを学ぶためには、絶対に必要な設定があってその上で生きているのか。学ぶためにはきまりやルールが必要で、だから不快(気持ちわるぅ。)や快(ポテチうまぁ。)があって学ぶためにはすべて必要。苦が無ければお釈迦様は何を悟れたでしょう。

本来、全てが宇宙的に完全に調和がとれているのなら、太陽の温かさや自然の恩恵も、何ひとつ有り難くないのかもしれない。すでに調和がとれているのならあって当たり前の状態。「ありがとう」も「有り難い」も、とても人間的な感覚だと感じました。全部決めているのは本人。思ったことが実現するとか、言霊とか、引き寄せの法則的なものの理由が少し解りました。自分に起きる全ての事は自分の言動や思考で無意識に注文していて、ちゃんとそれがやってくる。吐くと思えば吐き気がやってくるのが魂的世界の常識か。食堂でかつ丼注文したらかつ丼が来ます。ありがとう注文したら幸せなことがきっと来るんです。

魂の学び。その世界はなんでもありでした。わたしの思考を遠くに離れたシャーマンが物質化して持って行ったんです。「気持ち悪い、早くもとに戻りたい。」これを、言葉を交わさずにシャーマンが持っていきシェアしました。持っていかれた感覚、相手に伝わった感覚があった。テレパシーというのでしょうか。

隣に寝ていたAkikoさんが「大丈夫?」と手を触りました。Akikoさんは比較的緩やかに効くタイプで、わたしは激しく効いていたので心配したのでしょう。そちらを向くと、1メートル離れた隣の布団に寝ているAkikoさんの顔が私のすぐ真横にどアップであって飛び上がってしまった。幻覚でした。現実的にはないものが見えたので幻覚と言いますが、魂で見たというのならあれは「意識が飛んできた。」となるでしょう。意識って飛ぶんですね。「大丈夫?」という投げかけが、私の所にやってきて視覚を伴ったという感じ。普段、いろんな意識や感情が色んな相手に飛んで行って伝わっているのだと思います。肉体では感知できなくてもなんとなく感じる事って、魂で感じているのかもしれません。

 

2回目から7回目のセレモニー。

回数を重ねるにつれて、体が慣れていきました。1回目は魂が抜けるのを恐れてこわばっていましたが、2回目以降は、例え何があっても身を任せる覚悟をしました。もし死んでも魂の世界に戻るだけなので怖くはなく、別にあちらの世界はもともといた場所でとても心地良かったりします。セレモニーで死ぬ人がいるとすれば、魂次元に戻ることを個人で了解した人ではないでしょうか。わたしはまだまだ肉体人間を楽しみたいので死ぬつもりはありませんでした。

「死」を今のように捉えるようになったのはいつからだろう。古代マヤ文明では生贄で死ぬ人間が競技で競われていたようだし。きっと肉体を通じて学ぶにはきまりというか設定が必要なんです。肉体には制限がありますが、魂世界では感じられない、生身の肉体感覚があります。この前エジプトに行きましたが、食堂のテーブルの上を赤ちゃんが靴で歩いても(汚い、あり得ない!)平気にしている家族がいました。モロッコでは八百屋の隣が八百屋でも(いざこざにならないの?)仲良くやっているんです。この状況を見て多くの日本人が感じるであろう事をわたしも感じていますが、これを感じるにも日本人というある程度のきまりがあってこそです。わたしは今回、もらったこの肉体とこの設定の中で、どれだけこれから学んでいけるかがとても楽しみです。やっぱり体が日本産なら日本人的な事やった方が向いてます。私の体は日本製なので帰国したらまた日本人やろう!

セレモニーを通じて学んだ事はそれぞれが貴重ですべて書ききれませんが、この2週間のデトックス生活はまさにカンニング生活の様でした。食事制限は現代人にはきついものですが、学びが大きくて予想以上でした。

合気道は魂の学びなのだから、帰国したら魂の世界に近づけるような生活をしようと思います。アヤワスカを飲んでその境地に至るのは至極簡単なことでなんの努力も必要ありません。(努力を重ねて飲んでいけば解ってしまえそうな、カンニングなのです。私はアヤワスカを漢方の様な自然の薬くらいに捉えていて、実際シャーマンも薬として用いています。是非、本物のシャーマンのもとで。)楽しいのは、せっかくこの期間限定の肉体という制限されたものを持っているのだから、試して、何をしたら魂世界とお友達になれるのかを実践できる事です。開祖は常に、どのような状態にあられたのでしょうか。夜中に起きて禊の滝行、とまではできなくても、シンプルに早起きして深呼吸、くらいの生活が今から楽しみです。天之浮橋に立つ、や、我即宇宙、大調和。合気道はその教えのとおり「次元の違う」武道でした。

 

6回目のセレモニー中、目を閉じていた時に突如、鮮明に桜のつぼみが見えました。後ろは青空で枝の先にまもなく咲くであろう桜のつぼみが4,5個見えました。目を閉じているので視覚以外のもので見た(感じたのかな?)のです。あれは日本で、3月の後半でした。小鳥の視点に飛んだのかもしれませんが、日本のどこかと繋がりましたよ!笑 ちょっと怖いですかねぇ。笑

 

最後に、滞在中お世話になりましたシャーマンの皆様に感謝いたします。アヤワスカは簡単なカンニングと、修行された皆様の強さも知らず生意気な事いってすみません。まずはアヤワスカに頼らず肉体レベルで修行したのち、またお世話になりたいと思っています。貴重な体験と時間をありがとうございました!

 

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アヤワスカセレモニーと2週間の塩抜き生活(Chonmage)” への9件のコメント

  1. お久しぶりです
    Chonmageさんが最初に道場にいらっしゃったとき、修行の先になにがあるのかみたい、知りたいとおっしゃってました
    ご自身なりに求めるものに近づいてらっしゃるようで、羨ましくおもいます
    これからもおからだにお気をつけて、旅のご安全をお祈りしています

    1. A.Nさん。お久しぶりです。
      入門の時からの想いは変わりません。いったい何があるのでしょうか??楽しみです。
      ありがとうございます。もうしばらく修行して!?からの帰国を楽しみにしています。

  2. 来年、スイピーノに行く予定でいるので、とても楽しく読ませていただきました!*^ ^*ありがとうございます。あの、お値段を教えていただくことは可能ですか?2016年の記事で、1セレモニー150ソルとあったので、、、少し困惑しています。ほんとは一か月がいいんですけど、あまりに高い場合、2週間しかできない可能性があるので、2週間でいくらくらいしたのか、教えていただけるとすごく助かります。よろしくお願いいたします*^ ^*

    1. こんにちは。
      2017年の3月時点では、1セレモニー200ソルでした。
      私達は2週間のディエタを1人1500ソルでやりました。
      1か月のディエタで来られていた方は、3000ソル相当のUSドルで支払っていたと思います。

  3. ありがとうございます!!*^◯^*
    むちゃくちゃ助かります。
    一回は高く感じるけど、2週間や一ヶ月だと・・そんなに・・高く感じない・・ですね、、、
    ありがとうございます、どれくらいの期間するのか、検討できそうです。
    教えていただき、ありがとうございました!!*^◯^*

  4. あ!!もうひとつだけ質問いいでしょうか??
    調べてみたら3月は、アマゾンは、雨季?だと書いてあったような気がするのですが、3月は気候的には大丈夫でしたか??3月、4月がタイミング的にベストなんですけど、雨季だと知って、5月に行こうかなと考えていたのですが、滞在に問題なければ、3月頃に行きたいので、、、、

    1. 私達の時はほとんど晴れていて、雨の降り方は一時的なものでした。
      2017年2・3月のペルーは記録的な大雨で、リマ-プカルパ・クスコ-リマ・ペルー-エクアドル間の長距離バスが土砂崩れなどの災害で数日間運行中止になったりしました。それため急遽、プカルパ行きの国内線を買って飛んだものです。
      アマゾン川は水位こそ高いですが穏やかな様子でしたよ。洗濯物は毎日乾きました。

  5. !!そうなんですね・・・・
    滞在には問題がない、とゆうことですね!
    しかも、人数的にも少なそうで、良いかもしれないなと感じました。検討してみます。
    ほんっとに参考になりました!!
    感謝です。
    ありがとうございました!!*^◯^*

  6. こんにちは。
    当時は敷地内にコンセントはひとつもなく、日中の限られた時間のみ発電機が動くようで、
    その時だけ使わせてもらっていました。Wifiは無く、村にはインタネットカフェがあるらしいです。あれから設備がどう変化したか分かりません。毎日一冊の文庫が読める感じで暇でした^^
    出発が楽しみですね。

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