ドゥルミトル国立公園で10時間のトレッキング(Akiko)

モンテネグロは自然が綺麗ということで、美しい湖があってトレッキングもできるというドゥルミトル国立公園へ行ってまいりました!

 

世界でトレッキングをなさっているご夫婦のサイトを参考にさせていただきました。情報が少なくて困っていたので、本当にありがたい!サイトを見ているとほかの山にも行きたくなってきます。↓

Trail Travelers

 

拠点となる町はジャブリャク(Zabljak)という町。確かコトルから4時間くらいかかったと思います。直行のバスだとチケット売り場のおばさんは言っていたけど、出発後30分くらいで別のミニバスに乗り換えました。

 

バス停。カフェと併設で、トイレと窓口があるくらい。

町はこんな感じです。

 

スーパーVOLI。大きなスーパーで助かりました。スキーリゾートなのでレストランは沢山あり、結構安いんですが、試しに入ったレストランのカルボナーラがとても微妙だったのでずっと自炊してました。

 

スーパーの向かいに観光案内所があるんですが、17時過ぎたら閉まってしまって、登山ルートの相談できず。仕方ないのですぐそばにある郵便局で国立公園の地図を購入(3ユーロ)。ルートが丁寧に書いてあるので、国立公園の入口がどこかもわかっていなかったのでとても重宝しました。

 

Booking.comで予約した宿は民泊で、素敵な木のおうちに滞在させていただきました。帰国したら是非木のおうちに住みたい。

スーパーで買った、牛乳と水と混ぜて温めるだけのマッシュポテト。簡単美味。

 

翌日はさっそくトレッキングへ。Obla Glavaという山を目指して、アイスケイブを見るコースへ。朝9時すぎに宿をでて、10時頃国立公園入口にてチケット購入(3ユーロ)。トレッキングしたのは6月初旬で、雪が残っていないか心配で、チケット売り場のおじさんにObla Glavaには行けますか?と聞いたらそっけなく「片道3時間」と言われたので、行けるものだと思っていたら、雪が結構残っていて大変な道のりでした。

 

チケット売り場からしばらく歩くとツルノイェゼロ(Crno Jezero)という湖が。湖の周りを歩くだけのコースもあるようでした。日本人の中高年の方がツアーでいらしてました。

 

気持ちのいい木陰の道。

 

木陰の道を過ぎると岩がごつごつした開けた道に。

 

途中で馬と遭遇。山に住んでいるご家族の飼っている馬でした。

綺麗なお花さん達。

 

放牧されている羊がメーメー叫ぶ小さな湖。羊が遠くに小さく見えるので、なんだかウジ虫がうごめいているかの様だと考えていたら、ちょっと気持ちが悪くなる。

 

きつい登りを越えると絶景が。

 

6月初旬、アイスケイブの周辺はまだ雪がたくさん残っていて、雪の上を歩かなくてはいけないところもありました。ちょっと危険を感じます。

 

なんとかアイスケイブに到着。

中には氷の柱が立っていました。

 

アイスケイブの前からの景色。ジャブリャクの町が遠くに見えます。小さな1歩ずつでこんなに遠くまで来られるんだなあと、しみじみ感動。

 

帰りは来た道とは別のルートを行こうと思ったんですが、残雪に阻まれ、来た道を戻ることにしました。

 

ただのトレッキングシューズで岩と岩の間の雪を越えようとしたら、5メートルほど滑落しました。出ている岩に手が届いてなんとか止まりましたが、届いていなかったら少し高さのある岩から落ちていたかもしれません。雪なめてました。雪の残っている道を通るのはやめましょう。

 

登山初心者であるうえ、道に迷ったり戻ったりしていたせいもあり、結局公園の入口から入って出るまで10時間かかりました。21時くらいまで明るい時期だったのでよかったですが、登山計画大事なんだなあと思いました。

 

結局3泊したジャブリャクですが、できることならもっと滞在したかったと思う位のんびりしたいい町です。湖を見るだけでもとっても素敵な時間を過ごせます。モンテネグロにお越しの際は是非お立ち寄りを☆

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